2022年02月07日

タンドる。

グルメな読者諸賢ならご存知と思われるインド料理などに使われる
かめ形の粘土製のオーブン、タンドール窯。

ネットを散策していたら自作している輩が。
しかしなかなか面倒くさそう。
タンドる。
ふと目を落とせばうちには家庭用七輪がある。
これ使えば上部構造だけでいけんじゃね?

というわけで、さくもとで買った七輪とメイクマンで買った植木鉢の
奇跡のマリアージュ!とくとご覧あれ!!
タンドる。

まずはfromさくもと、珪藻土製の丸形七輪(小)。
早速計測。24cm以上の植木鉢入手でいけそう。


タンドる。
そのままだと取っ手が引掛かるので一部引っこ抜いて
下方に避けてみる。一気に持ち運び時の耐久性落ちたけど
食うためには仕方なし。


タンドる。
そしてメイクマンで売ってる外径27cmのイタリア製スタンダードポット、
これを逆さにしてのせる。


ジャストフィット!!上から覗き込むとまったく隙間なく
はまっている。
タンドる。
って上から覗き込めるということはすでに穴が空いている状態。


こうするには裏っ返した鉢の穴の縁から少しずつ金槌で割ってゆく。
うまいこと厚みのあるところで割れ止まってくれる。
で#80からの紙やすりで仕上げ。
タンドる。
頑張って真ん丸く仕上げるより少しでこぼこ仕上げのほうが
あとで串の引っかかるのに役立つ。

で、本家タンドールは保温層として粘土等で周りを覆っているのだけれど、
とにかく早く焼いて食べたい自分は、横着して耐火セメントを使用。
タンドる。
が、これが鬼門だった。
適正混水比で練ると無茶苦茶固くとても貼り付けられない。
ならばと鉢に水を塗って馴染ませようとするも逆にツルツル剥がれ落ちる。
結局水多めの粘土状になったものをひたひたと撫で続け成形。
無残な姿に。。

タンドる。
数日硬化待ちしたら早速調理。
今回焼くのは鶏胸肉を使った骨なしのチキンティカ。

しっかりと水切りしたヨーグルトにスパイスを混ぜ込み一晩漬ける。

タンドる。
カッチカチの備長炭で串の周りがジュージューいうまで
焦がさないよう気をつけて焼いて出来上がり。


タンドる。
緑色のはネギではなくてカスリメティ。
一昔前は入手が大変でした。



で、これだけ頑張って、まぁ店で食べる味。

結論、店で食べたほうが楽。。


タンドる。

でもソーセージも美味。


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Posted by しまぶく歯科 at 14:34│Comments(0)食を攻める
 
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